検温による入館基準の見直しについて

令和5年6月1日より診察および面会のための院内への入館の基準を見直すことといたしました。

従来：体温37℃以上または風邪症状がある方の入館は新型コロナウイルス抗原定性検査の陰性が確認されるまでは入館を控えていただいておりました。

見直し後：診察に来られた方は体温37.5℃未満であれば風邪症状があっても入館していただけます。面会に来られた方は体温37.5℃未満かつ感染症等の症状（咳、のどの痛み、下痢、嘔吐等）がない場合に入館していただけます。

体温37.5℃以上の方へ感染症（発熱）外来のご案内をさせていただきます。
面会に来られた方は申し訳ありませんが面会はできません。

※ 発熱の有無にかかわらず感染症（発熱）外来をご希望の方はお電話にてお問い合わせください。

ご理解、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。